【ハニーみかん】 入荷しました。
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糖度14度!
 はたまた 
  15度以上!

なんていう 
甘くて コクのある
美味しいみかんを
最近
食べられましたか?

今回入荷した
「ハニーみかん」が
まさにその名の通り
ハニー(はちみつ)な
甘さの抜群に
美味しいみかんです。

ハニーみかんとは
基本的には「山川みかん」の中のブランドのひとつです。
通常の山川みかんを「レギュラー品」と位置づけ
生産者と栽培方法を厳選し、なおかつ糖度を13度以上に設定して選び抜かれたみかんが
今回の「ハニーみかん」です。
だから とっても美味しいんです。
山川みかんには、「ハニーみかん」以外にも「マイルド130」や「博多マイルド」など特別ブランドが
多数あります。
それはまた後ほど・・・

個人的な意見なんですが、僕が思うに福岡市場(しじょう)に流通しているみかんの中では「ハニーみかん」が一番美味しいんではないかと思います。
というよりも「ハニーみかん」は福岡市場でしか流通していません。

相対とセリ売り
市場(いちば)で良く目にする光景に「セリ売り」がありますよね。
農協や産地から送られてきた青果物を「セリ」にて値段を決める手法ですが
じつのところ市場(いちば)に入荷する青果物のほとんどはセリ売りする前にすでに売り先が決まっていてセリ売りにより決定した落ち値(価格)を基準に前もって渡した売り先の価格を決定させます。これを相対売りといいます。
それでも福岡市場ではまだ「セリ売り」における比重は東京などと比べてまだ高いようです
東京では机の上ですべての相場が決まるとか・・・

青果物の物流の現状
現在の市場における青果物の流れはこの「相対」が大きなシェアを占めています。
それは消費者の買い物動向が商店街の八百屋さんからスーパーなどの大型量販店に移行してきたからです。
一度に大量購入する大型量販店にとって「セリ売り」は非効率なんでしょう。
品目によって「セリ売り」と「相対」の比率は異なりますが、福岡県産のみかんだけを見てみますと
なんと90%以上は「相対売り」だという報告を受けました
それは、その日に10.000ケースのみかんが市場に入荷したとしてその中の80ケースくらいしか
セリ売りしない計算になります。

「ハニーみかん」は100%セリ売り
そんな中、「ハニーみかん」に関していえばなんと100%セリ売りにて販売しております。
その理由は

理由1・・・品質を厳選しているため数が少ない
理由2・・・出荷数以上に需要が高い為「相対」で平等に分けれない
補足 ・・・そのために通常のレギュラー品に比べて2倍以上の値がつく

以前にも書きましたが今年は異常にみかんの数が少なく11月前半にも関わらず去年の2倍以上の相場価格で動いております
それは「ハニーみかん」にもいえることで、先日のセリ売りで1キロ600円というとんでもない値がついておりました。

もし「ハニーみかん」を手に入れる機会がありましたら是非美味しいみかんを堪能してください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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by ky0317yk | 2006-11-11 18:26


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